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★クライアント編&その他編
1.bashプロンプトに日付・時刻を表示したい
2.HDDのDMAをオンにしたい
3.マスターブートレコードをバックアップする
4.MPlayerをインストールしたい(Vine)
5.1CD Linuxを使ってみる
6.USBメモリを使う
7.KDEをインストールする(Vine)
8.shutdownしても電源が切れない?(Vine)
a.CDプレイヤーの音がでない
b.インストールCDを作りたい
c.起動オプションを追加したい


1.bashプロンプトに日付・時刻を表示したい

 デスクトップのどこかには日付や時刻は表示されているでしょうが、(あえて)bashプロンプトに表示させてやると、ちょっとはLinux使いらしくなったような気がしませんか?

 これは表示させたいユーザーの.bashrcの最後にでも記述してやれば実現できます。(ちなみに.bashrcは新しいシェル起動に読みこまれるので、記述語新たにターミナルを起動してやれば設定が反映しているはずです)

export PS1='[\u@\h/\W \d \t]\$'

私はこうしました。ちなみにecho $PS1と入力してやると現在の設定状態が表示されますよ。

\uユーザー名\hホスト名
\W現在いるディレクトリ\d日付
\t時刻\$特殊文字
(rootなら#を、一般ユーザーなら$を表示させる)
\sシェル名\#コマンド番号
\!ヒストリー番号


2.HDDのDMAをオンにしたい

 Vineの2.6以前ではHDDのDMAがデフォルトでオフになっていたのですが、2.6以降はオンになりました。ただなんとなくHDDのアクセスが遅く感じたときにはハードディスクのアクセスが遅いような気がするを参考にチェックしてみましょう!
3.マスターブートレコードをバックアップする

 デュアルブート環境を構築する場合、まずWinをインストールしてからLinuxをインストールするのが一般的ですよね。そうすればLinux側でliloなりgrubを設定してやれば自分なりのデュアルブート環境が作れるのですが、困ったことにその後Winを再インストールしなくてはいけなくなった場合、そのままインストールするとマスターブートレコードがWinに書き換えられしまいます(本当にWinは困ったもんです・・・)。

 そこでこのような時は

1.Winをインストールする前にマスターブートレコードをバックアップしておく
2.LinuxをFDから起動できるようにしておく
3.Winをインストールする
4.FDからLinuxを起動し、バックアップしたマスターブートレコードに戻してやる
 という作業が必要になります。

 参考になるのは1&4はMBR(マスターブートレコード)をバックアップするにはで2はこちらを見てください。これでWinの再インストール後もデュアルブート環境が復活するはずです。
4.MPlayerをインストールしたい(Vine)

★Vine4の場合
 これは2007年01月08日"Vine4でMplayer"のとおりにインストールしました。
 またプラグインとして2007年01月08日"MediaPlayerConnectivityプラグイン"を導入しました。

★Vine3.1の場合
 これは2005年1月24日"Vine3.1にMplayer"のとおりにインストールしました。

★Vine2.6の場合
 これは2003年12月29日"Mplayer"で教えていただいたとおりにインストールしました。

またGUIで使うために2004年1月9日"MplayerのGUI化"の設定をしましたがWindows Media Player用の動画ファイルを再生するにはも参考になります。

なおMozillaのプラグインとして動作させるためにはmplayerplug-inからmplayerplug-inをダウンロードして入れてやる必要があります。

・動作がおかしい場合は~/.mplayer/ を削除してみると良いかも?(←2005年3月11日"MPlayerの動作がおかしい?"参考
5.1CD Linuxを使ってみる

 職場のノートPCには勝手にLINUXのインストールできないので、"HDDにインストール不要"というKNOPPIXを試してみました。
 その結果ですが確かにHDDにインストールすることなく動作はしますが、動作自体が遅めなんです。そこでswapファイルも試してみましたが大きく改善することもなく、残る手はHDDインストールですがそれでは話が違う・・・ということで今はどーしてもLINUX環境が必要になった時にだけ使おうかなと思ってます。

2004年2月20日"KNOPPIXを使ってみる"
同2月24日"KNOPPIX遅いかも?"
同2月25日"KNOPPIXでswapファイルを使ってみる"

 最近はMplayerがインストール済みということでBerry Linuxを使っています。

2004年11月2日"Berry Linux"
同11月5日"Berry Linuxの感想"
2005年1月18日"BerryLinux0.52"
同年5月22日"Berry Linuxのバージョンとパスワード"


6.USBメモリを使う

 データーの持ち運びに使っているUSBメモリを使ってみました。

2004年07月20日"KnoppixでUSBメモリを使用する"のようにKNOPPIXでは手動でmountさせる必要がありましたが、Vineでは挿すだけで自動でmountしてくれました

7.KDEをインストールする(Vine)

 Vine3までは

#apt-get update
#apt-get install task-kde

でKDEのインストールが出来ましたが、Vine3.1からは/etc/apt/sources.listにtaskと加えてやる必要があります。

参考:2004年08月10日"Vine3.1でKDE"

8.shutdownしても電源が切れない?(Vine)

 /etc/rc.d/init.d/haltを修正したら電源が切れるようになりました!

参考:2004年10月15日"Vine3電源落ちず?"

a.CDプレイヤーの音がでない

 かつて「LinuxではCDプレイヤーの音が出ない?」という問題に遭遇しました。でもmp3ファイルは再生できるのでサウンドカードの故障ではなく、ミキサーのボリュームが0になっているわけでもありません。ちゃんとsndconfigでLinusさんの声も聞こえれば、デュアルブートのWinからはCDの音が聞こえてきます。

 しばらく様子をみていたのですが、直る気配もきっかけもなくなり行き詰まった私はとりあえずケースを外して(相性の問題かな?と考えつつ)内部を見てみることにしました。そして・・・☆★ようやく気づきました。CD-RWドライブとサウンドカード間のサウンドケーブルを取り付けていない・・・・・

 で、ケーブルをつないだら音は出ました。メデタシ、メデタシ!
 あたりまえの話ですがトラブルにはこんな簡単な原因もあるわけで、教訓にしておこうと思った次第です。

 ★この現象は[debian-users:36371] Re: 音楽 CDの音が聞こえない によればWinはデータを自前で再生するのでケーブルがつながっていなくてもCDプレイヤーの音がでたものの、Linuxではダメだったということのようです。
b.インストールCDを作りたい

 自宅がISDN回線だった頃は「INETからFTP版を落としてきて自分でCD-ROMに焼く」なんてことは到底無理なことと諦めて、雑誌の付録にFTP版がつくのを楽しみに待っていました。

 でも自宅がADSL回線となった今ではそれが十分可能なんですね。いやーネット環境の進歩には感謝しなくちゃいけません。

 で、その方法なんですが
1.とりあえずFTPサイトからISOファイルをダウンロードする
2.その時にmd5sumファイルもダウンロードしてくる
3.きちんとISOファイルがダウンロードできているかどうかチェックする
 ISOファイルとmd5sumファイルを同じディレクトリにいれておいて、そのディレクトリから以下を実行する

md5sum --check hogehoge.iso.md5
 ・hogehoge.iso.md5は実際に落としたmd5sumファイルと読み替えてください
 ・この時ISOファイルは特に指定しなくてもOKなようです


 ここで「完了」と表示されればダウンロードは無事に正常にできています!(md5sumファイルは場合によってはi386版以外の情報も含んでいることがあるので、i386版以外で「失敗」と表示されても私のように慌てないでください・・・・・)
4.あとはCD-ROMに焼いてやるだけですが、その方法はLinuxSquareのLinuxのインストールCDを作成するにはが分かりやすいのでそちらを見てください。

 私はCD-ROMではなくCD-RWに焼いてます。(とりあえずINETから落としてインストールするんですが、結局、後日購入した雑誌にFTP版がついてくる場合が多いんですよね)


 またデュアルブートな人の場合、インストール用のisoファイルをWin上で落とすことってありますよね。もちろんその後にLinuxへコピーして焼いてやればいいのですが、そのままWin上でLinuxのインストールCDを焼けないものか調べてみました。

 その結果、使用するライティングソフトによって方法は異なっているものの可能なことが判りました。ポイントは"イメージファイル"で、各ライティングソフトでイメージファイル作成を実行してやれば良いようです。
c.起動オプションを追加したい

 VineでCD-R/RWプレイヤーを利用する時など場合によっては起動オプションを加えてやらないと上手く動作しないケースがあります。FDD起動なら

boot:linux acpi=off apm=on

と「boot:」が表示されている間に入力してやればいいのですが、LILOやGRUBを使って起動させる場合はそれぞれの設定ファイルに書き込んでやる必要があります。

LILOの場合は/etc/lilo.confに
image=/boot/vmlinuz-2.4.20-0vl24.1
     append="acpi=off apm=on"
     label=vine
     read-only
     root=/dev/hda5


GRUBの場合は/etc/grub.confに
title Red Hat Linux (2.4.18-3)
    root (hd0,0)
    kernel /vmlinuz-2.4.18-3 ro root=/dev/hda2 pci=bios,biosirq
    initrd /initrd-2.4.18-3.img

のように付け加えましょう!

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